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ココロとカラダのキレイを磨く『キレイnet』 …Favlio(ファヴリオ)高岡よしみダイアリー…
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ウォーキングスタイリストの高岡よしみです。キレイnetでは高岡よしみの日々を綴ったダイアリーの他、メディア掲載のお知らせなど、最新情報をお伝えしています。キレイに欲張りな大人の女性のための情報が満載!どうぞごゆっくりお楽しみ下さい。

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観世流能楽師 山下麻乃 さん
Vol.11  観世流能楽師 山下麻乃 さん

~山下麻乃(やました あさの)さん プロフィール~
山下麻乃さん観世流能楽師。昭和42年生魚座O型
広島県広島市出身。京都薬科大学クラブ活動にて能楽と出会う。その後プロの能楽師を志し大阪にて観世流職分山本勝一師に師事。平成20年11月「石橋」を披く。
現在、大阪、奈良、徳島、広島などで舞台公演、謡曲、仕舞の指導、講座・ワークショップの活動を行っている。
※「石橋」を披く‥披く(ひらく)とは、初演するという意味ですが、初演の曲すべてを「披く」とは言いません。能楽師としてのキャリアの節目になる記念碑的な曲(石橋・猩々乱・道成寺など)について特別に言います。
   
: キレイnet  Y: 山下麻乃さん (順不同)

K: 能を舞うことをご職業に選ぼうと思われたきっかけを教えてください。
Y: 大学在学中に勧誘をされて能楽部に入ったことがきっかけです。部員の少ない部活で必然的に部長になってしまい、新入部員の勧誘をせまられました。そのためにはもっと能のことを知らないと説得できないと思い、勉強するうちに楽しくなり能の魅力にはまってしまいした。
大学卒業後、一度は実家のある広島に戻り、製薬会社に就職したのですが、やはり能を続けたくて退職し、内弟子修業に入りました。
画像 
K: 内弟子修業ではどのようなことを学ばれたのですか?
Y: 内弟子修業は基本的には5年間です。その間、芸のことはもちろんですが、お稽古や、舞台のための裏方の仕事や、人脈づくりについて学びました。独特な芸の世界ですから、学ぶことはたくさんありましたし、師匠の一挙手一動を見逃さないよう一生懸命な毎日でした。
K: その後独立を?
Y: 独立して2年になります。活動の場を自分で切り開かなくてはいけないので、最初のお弟子をとるまでは独立してやっていけるかどうか不安でした~(笑)
今はお弟子さんに謡や舞を教えたり、文化センターで講座を開いたり、定期公演などを中心に活動をしています。
K: 指導で心がけているようなことはありますか?
画像Y: 能は敷居が高いイメージがあります。そのイメージを変えるためのアプローチを心がけています。例えば、能を観る前に、謡を翻訳して内容を理解してもらいます。謡の中にはかけ言葉や韻があったりして、それを知ってもらうことで、親しみを持ってもらうことができます。また生徒さん達と能の舞台となった謡跡を訪ね歩くことで古代人の心のひだを感じてもらったりしています。これはとても好評で毎回多くの方が参加してくれています。
K: 能楽師というと男性の舞手が多いイメージがありますが・・・。
Y: はい、圧倒的に男性が多いです。観世流だけで能楽師は600人弱いますが90%は男性ですね。その昔は女性の舞手もいたようですが、現在は男社会といえるかもしれません。
山下麻乃さん私自身、能楽師を志したころ、周囲から女性は無理だといわれた経験があります。
今までに能を含めていろいろな舞台をみました。バレエ、オペラ、演劇、文楽・・・それぞれにどれも素晴らしいのですが、とりわけ能は完成度の高い舞台芸術だと思います。舞台上の振り付けや美術は不必要なものはすべて排され限りなく最小限です。謡の言葉の流れ、メロディの美しさが能の主たるテーマである人間の愛情や理性と本能のギャップや、天からの恵みの尊さ、またそれへの感謝という人本来のある姿を語ります。能は直線的で無機的であるがゆえ、舞手の気と技術がすべて見えてしまうのです。女性は身体的にも精神的にも有機的といえます。そのあたりが女性には難しいといわれる理由かもしれません。
K: はじめて能を観るかたにおすすめの演目はありますか?
Y: 「葵上」は源氏物語の葵上の巻きを題材にしていてわかりやすいと思います。美しい年下の恋人、光源氏の心が離れていくのを感じながら、自尊心ゆえに源氏を慕う気持ちや嫉妬心を理性で抑え込んでしまった六条御息所。けれども無意識のうちに魂が身体から抜け出して、懐妊した正妻・葵上の枕元に立ち命を奪おうと襲いかかるという物語です。
平安時代の宮中の男女の恋物語ですが、いつの時代にもある女の複雑な情念の世界を表現した内容で、理解しやすいと思います。
あと、はじめて観るなら薪能がおすすめです。屋外で松明を炊いた舞台はとても幽玄なムードがありますし、一般の方に向けて観やすい演目が選ばれていることが多いです。
K: 好きなお能は?
Y: 「弱法師(よろぼし)」が好きです。
盲目の少年が心の救いを求めて天王寺へやってきます。長いながい暗黒を経て悟りを得た聖者のことを語りながら、長い橋掛かり(幕から舞台に掛かっている長い廊下のような部分)を進んできます。天王寺の石の鳥居越しに夕陽を拝むと極楽浄土へゆくことができるので、貴賎を問わず天王寺に人が集まったのです。見えない目で極楽浄土を感じ、梅の花が散るのを楽しむ少年。 
昔、ある方の「弱法師」を拝見したとき、夕陽に照らされてきらきらと輝きながら散る散華のような梅の花びらや、広大な海の彼方の極楽浄土が見えました。目で見えているわけではないのに、確かに映像を脳が感知している、という感じ‥そんなふうに、能ではときどき、見えないものが見えることがあります。
能舞台能舞台能舞台

K: 休日はどのように過ごされていますか?
Y: 本屋さん(古本屋さんのことも)で気になる本を買って、お茶しながら読むことが多いです。お能の講座のネタ探しであることが多いのですが、能の発祥にも深い関わりのある祭祀や宗教儀礼のルーツは特に興味ある分野で、つい手にとってしまいます。
K: 将来の目標を教えてください。
Y: 自分が見て美しいと思える舞を舞うことです。
見た目だけのことではなく、精神的な美しさや品格が表れているような存在感を持ちたいと思います。そして見てくださった方が「良い時間だった」と感じてくださるような舞台をつとめたいと思います。



今年は源氏物語が世にその存在を知られてから千年の年。
お芝居や書物、TVなどで随分と取り上げられた一年でした。
お能にも源氏物語を題材にした演目が多くあり、男女の情念を描いた物語は理解しやすいですよね。日頃お能に触れる機会の少ない人も、足を運ぶきっかけになればいいですね。
山下麻乃さん

(活動予定)
豊中の体験講座は今週末12月14日です(私も謡いや仕舞などで出演します)
http://simakumayama.maiougi.com/
広島の入門講座 2009年1月16・17・18日(明日HP更新します^^;)
http://asobiza.maiougi.com/

山下麻乃さんのブログ : http://blogs.yahoo.co.jp/asanoplay5163
お問合せメールアドレス :  
asano5163@r2.dion.ne.jp


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「cheers」主宰 浅田千鶴(あさだ・ちづる)さん
~浅田千鶴さん プロフィール~

画像1966年生まれ神戸市在住。
武庫川女子大学文学部教育学科(体育専攻)卒業。
アメリカスポーツ医学会公認ヘルス フィットネス インストラクター。生活習慣病予防&スポーツ復帰のためのアスレチックリハビリテーションな健康作りをサポートする「cheers」主宰。
大阪厚生年金病院付属スポーツ医学センター非常勤指導員として運動療法指導、約10名の在宅訪問運動指導などを行うほか、体操教室も主宰。講演やテレビ・雑誌でも活躍中。
神戸YMCA学院専門学校非常勤講師、健康ひょうご21健康推進事業運動指導員。
   
K: キレイnet  A: 浅田千鶴さん (順不同)
K: 子どものころからスポーツは得意だったんですか?
A: 中学、高校時代は バレーボールをしていました。大好きでしたが、なかなか上手になれない選手でした。怪我をよくしていたのです。大学時代にスポーツジムでアルバイトをしたとき、トレーニング科学理論を知って、高校時代にこんなことを知ってたら!と思ったんです。それがきっかけで、スポーツトレーナーを目指すようになりました。学生時代から、そのアルバイト先のクラブで、トレーニング指導を実践しながら、ノウハウを学ぶことができたのはとてもラッキーでした。大学卒業後、別のスポーツクラブに就職。1991年には、アメリカスポーツ医学会公認ヘルスフィットネスインストラクターの資格も取得しました。スポーツ選手を対象に、よい結果を残すためのトレーナーではなく、医学とフィットネスをリンクさせて、健康づくりに役立つスポーツ指導をやってきました。
レッスン風景
K: 運動は健康づくりに欠かせないものですね。
A: それは誰もがわかっているし、「何か(運動を)しなくては」と思う人も多いんです。でも、大切なのは、その人の体力や体調、体型をふまえた上で、「こうなりたい」という目的にきちんと合った運動を選んですること。その人に合わない運動をいくら一生懸命やっても、効果が出るどころか、かえって健康を害してしまうこともあり得ます。テレビや雑誌で健康に関する情報があふれています。でも、そのほとんどが万人向けに、「これだけやってたらすぐに健康になる(または、ヤセる)」などという伝え方になっています。すぐに飛び付かずに、いまの自分に合っているのか、必要なのかを判断してから、毎日の生活に取り入れてほしい。でも、いまは自己判断ができるほど、自分自身の体のことを理解できている人が少ないのが現状ですね。

K: はっとさせられます。確実に体力の衰えを感じる今日このごろ(笑)、

自分自身の体の状態を知るためには、どんなことから始めたらよいですか?

A: 簡単なことからでいいんですよ。まず自分の正しい姿勢で立つことができているかどうかをチェックしてみては。猫背になったり、おしりが飛び出したりしていませんか?きちんとした姿勢で立てないということは、筋力のバランスがとれていないという体からのサインなんです。

K: なるほど……。まずは自分のからだを自分自身でしっかりとチェックしてみる、というところからスタートしてみたいと思います。

A: ありがたいことに、私達の筋力は、正しいトレーニングをすれば、90歳を超えてもなお鍛えることが可能なんです。データでも証明されていることですが、健康指導の仕事を通して接する高齢者の実例もたくさん見てきました。
先日もひざの不調を訴えていた87歳の女性に、ひざに負担をかけない運動を指導したのです。彼女はそのトレーニングのあと、杖を忘れて帰られたんですよ!
浅田千鶴さんメタボリックシンドロームという言葉が話題ですが、生活習慣病は運動習慣によって予防したり、改善することができます。
自分の体はどんな名医よりも、自分自身でこまめにメンテナンスしていくことができるはずなんです。そのためにも、その人にジャストフィットする運動メニューをアドバイスしてくれるパーソナルトレーナーを持つのがおすすめですが、日本ではまだまだ一般的とはいえません。
例えばスポーツジムで相談するとか、人数は少ないですが、病院や保健所に私のような運動療法指導員が所属している場合もあります。ぜひ利用してほしいですね。
K: 浅田さんのHPやブログ「元気のたね」でもいろいろなアドバイスや情報が発信されています。
A: ひとりでも多くの方に、身体の中からの声に気づいていただいて、より健康になっていただけたらと思って。毎日更新していますので、ご質問などコメントをいただければ嬉しいです。これからも「私と出会った人の寿命を延ばす!」ことを目標に、活動を続けていきたいと思っています。
浅田さんのHP → http://www.kcc.zaq.ne.jp/cheers/
ブログ 「元気のたね」 → http://blog.livedoor.jp/cheers2010/

(インタビューのあとに)
健康的な笑顔とスタイルが印象的な浅田千鶴さん。インタビューの日も流行のメタリックカラーを取り入れたおしゃれな装いでした。運動指導のときもウエアやヘアメイクは「おしゃれでトレンドを意識したもの」をセレクトしているとか。健康とおしゃれをリンクさせたライフスタイル、とても素敵でした!
高岡よしみ
浅田さんへのメッセージや質問は、こちらまでメールして下さい。
件名は「Interview Vol.9 浅田さん係」としてください。 ただし質問内容によってはメールでは回答できかねることもありますので、ご了承ください。


RANA主宰者 靴職人 山本 詠子(やまもと えいこ)さん

~山本 詠子さん プロフィール~

画像1971年生まれ 神奈川県出身
大学院終了後、環境コンサルタント会社に入社。植物調査を担当。30歳を機に退職。丸手印靴工房、A´ワーク創造館で靴作りを学ぶ。その後滋賀県近江八幡市の底付け職人織田氏に師事。靴工房ことわ(滋賀県近江八幡市)を友人と二人で運営。その後独立し、大阪市西成区で2006年6月より注文靴「RANA」を主宰する。
A´ワーク創造館靴デザイナー養成講座初級、
大阪ファッションデザイン専門学校で指導も行う。
   
K: キレイnet  Y: 山本 詠子さん (順不同)
K: 靴業界に入られてどれぐらいになりますか?
Y: 勉強期間も含めて5年になります。あっと言う間の5年間でした。この業界では、一人前になるまでに3年かかると言われています。私の場合はスタートが遅いので、一日でも早く技術を身につけたいと思って、修業時代はまったく休日なしで靴作りに打ち込んでいました。注文を受けるようになってからも学ぶことが一杯で、無我夢中の5年間でしたね。
K: 靴職人になろうと思われたきっかけはなんですか?
Y: もともと、モノ作りが好きでした。なぜ靴を選んだかというと、自分の足のサイズが大きくて、合う靴がないというのがずっと悩みで。それなら自分で作れるようになりたいと思ったのがきっかけです。
K: 既成靴ではなく、オーダー靴の道へ進もうと思われたこだわりを教えてください。
Y: 自分自身がサイズ選びに困った経験から、履ける靴がなく困っている人は多いだろうから、その人達に喜んでもらいたいと思ったからです。サイズだけでなく、外反母趾など、足にトラブルを持った方も多く、履ける靴が少ないと感じている人は少なくありません。オーダーだと、足の採寸から始まり、木型の作成、デザイン選定、それから仮縫いをします。多い人だと5、6回も仮縫いをし、納得していただきます。お客様の思いを、会話を通して、汲み取っていきます。気に入ってくださった方は、2足目、3足目とご注文をくださることも。そんなときは、とてもやりがいを感じますね。
K: これまでに何足位の注文を受けられましたか?
Y: リピーターの方も含め、3年で約300足です。
K: これまでに仕事が辛いと感じたことは?
Y: 仕事がツライと思ったことは、今のところありません。組織で働いていたときとは仕事との関わり方がちがうので、仕事から得られる感動が、毎日の原動力になっています。
K: 靴職人になって嬉しかったことはなんですか?
Y: なんと言ってもお客さまに喜んでいただいた時が一番うれしいですね。クライアントのおひとりに、車いすの女性がいます。20代の女性なんですが、障害者向けの靴はおしゃれが楽しめないと、これまではまったく靴を履いたことがなかったそうです。遠方から訪ねてこられ、そのお客様からは1足を納品した後、すぐに2足目のご注文をいただきました。そのときは本当に感激しました。 
創作風景創作風景創作風景
K: 昨年は、「10人の女性靴職人展」(銀座ヨシノヤ主催)に作品を出展されました。       
Y: はい。日頃応援してくださる靴業界の関係者の方々が推薦をしてくださって作品を出展することになりました。とても嬉しかったのですが、一方ではプレッシャーもありました。銀座ヨシノヤさんというと、老舗ですし、他の9人のデザイナーがどのような作品を出すのか、作風や完成度がまったく予想できない中で、恥ずかしい仕事は出来ないと思い、開催まで緊張の日々でした。おかげさまで、評判もよく、たくさんの人に自分の靴を見ていただけるいい機会になりました。また、他の靴デザイナーと交流もでき、勉強になりました。
K: これからの目標などがありましたら教えていただけますか?
Y: 私は職人肌というか・・・モノ作りが好きなので、つい制作に没頭してしまいがちです。お客様に今以上に喜んでいただくためにも、お客様の足形や好みに合った、デザイン提案が出来るようになりたいですね。
K: どうもありがとうございました。


~RANA Collection~
銀座ヨシノヤ
「10人の女性靴職人展」
出展作品
山本さんの作品
「RANA」は
ラテン語でカエル
(インタビューのあとに)

かつての靴業界は男性中心の社会でした。靴づくりの現場で女性の姿をみることはほんとんどありませんでした。ですが、ここ数年その様子が少しづつ変わってきました。
まだまだわずかではありますが、女性の靴職人の姿を見かけるようになりました。
今回のインタビューにご協力いただいた山本詠子さんもその一人です。
既成靴が主流の業界で、採寸から製甲、底付、仕上げまでのすべての工程を自分の手で作りあげるオーダー靴という道を選んだ山本さんの情熱に感動しました。
さて「RANA」はラテン語でカエルのこと。山本さんはカエルが好きなんだそうです。床に並べられた作品はシンプルで存在感のあるものばかり、靴職人山本さんのこだわりとお人柄を感じました。
高岡よしみ

山本さんへのメッセージや質問は、こちらまでメールして下さい。
件名は「Interview Vol.8 山本さん係」としてください。 ただし質問内容によってはメールでは回答できかねることもありますので、ご了承ください。


(有)tomokoworkout代表 中西智子(なかにし・ともこ)さん
~中西智子 プロフィール~

1958年生まれ。
全日空フライトアテンダントとして7年間勤務
結婚後1987年、夫の転勤で渡米、シカゴに7年間滞在。
ロサンゼルスの発音矯正学校で指導者免許取得。
その間、3人の息子を現地校へ通わせ、現地のボランティア活動に専念。
通算12年の在米生活後、2004年帰国。発音矯正学校大阪校主任講師として
勤務後独立し発音矯正学校CEPIO設立 (有)tomokoworkout取締役社長

K: キレイnet  N: 中西智子さん(順不同)

中西智子さんK: 大変華やかなプロフィールをお持ちですが、子供の頃の夢を教えてください。
N: 学校の先生になろうと思っていました。数学の先生です。
K: 意外ですね…。ではどのようなきっかけで客室乗務員に?
N: 高校2年生の時、バスケットボール部の憧れの先輩がJALに入社したことがきっかけでした。それまでスチュワーデスになろうとは考えたこともありませんでした。高校在学中の放課後にスチュワーデス専門学校に通い、高卒で全日空に合格することができました。
フライトアテンダント時代K: 2000人の応募でわずか9人の採用だとききました。難関をくぐりぬけた客室乗務員という職業で多くのことを学ばれたことだと思いますが?
N: それまでは甘やかされて育ってきましたから、何もかもが新鮮でした。身だしなみ、話し方、声のトーン、お茶の出し方・・・礼儀作法やマナーを厳しく指導されました。
どんなに体調が悪くても笑顔でお客様をお迎えするおもてなしの精神を学びました。この時の経験は後の子育てや、現在の仕事にも役にたっていますね。


K: 次にアメリカ在住当時のことを聞かせてください。ご主人の転勤で渡米されたわけですが、小さな子供さんを連れて、不安はなかったですか?
N: 不安はまったくなく、アメリカに住めることにわくわくしていました。当時長男が3歳、次男が2歳で、主人と「子供達をバイリンガルに育てようね」と夢を膨らませていました。
K: アメリカでエアロビクスのインストラクターをされていますが、客室乗務員からエアロビクス。意外な転身ですね?
N: 子供の頃から身体を動かすことが大好きでした。日本でエアロビクスがブームになった時に興味を持ち、次男の出産後、身体のラインの変化が気になったこともあって、近所の公民館で習いはじめました。エアロビクスはアメリカが本場ですから、渡米はチャンスだと思いましたね。シカゴのYMCAで代行講師のチャンスがあり、本格的にインストラクターの資格を取ろうと思いました。当時は、アメリカ人でも少なかったAFAAの資格を取得するため、三男を妊娠中に猛勉強をしました。
K: 7年弱シカゴに滞在後、一度は日本に帰国され、数年後に今度はカリフォルニアへ転勤されました。そこで、現在の職業に?
アメリカ在住時代N: はい。主人の2度目のアメリカ転勤でカリフォルニアへ。
すぐに英語の発音矯正学校に通いはじめました。子供達に「お母さんの発音は変だ」と指摘されていましたので(笑)。2年間大学に通い、その後ロサンゼルスの発音矯正講師資格を取りました。現地で在米日本人や駐在員に指導をするようになりました。
K: 昨年帰国されたのですね?
N: 勤めていた英語の発音矯正学校が日本に大阪校をつくることになり、そこで主任をつとめました。
K: 一年程で退職され、独立されていますが?
N: はい、日本に住む日本人にあったプログラムが必要だと感じたこと、自分の持っている力を組織に押しつぶされず思いっきり発揮できる場所がほしかったことなどの思いがあり、一念発起しました。
K: 2005年9月にオープンされたCEPIOのコンセプトを教えてください。
N: CEPIOは音声、発音に集中した英語発音スクールです。「あいうえお」がはっきり発音できなくては日本語が話せないように、 英語も一つ一つの母音や子音がきちんと発音できないままでは、正しい英語を話すことは出来ません。英語と日本語では発音のメカニズムが異なります。舌の位置や口の型が違い、日本語を発声する場合とは違う筋肉の動きが必要となるのです。今まで使わなかった筋肉を動かす練習をするためのテクニックを学び、毎日少しずつ繰り返すことが大切です。お勉強と言うよりは運動的、音楽的な感覚で英語独特の発音方法を指導し、英会話が通じる、映画もセリフが聞き取れる喜びを知ってもらいたいと考えています。
K: 今後、CEPIOをどのようなスクールにしていきたいとお考えですか?CEPIO風景
N: まだまだ発音の重要性に気付いていない人が沢山います。難しい単語を沢山知っていても、発音が正しくなければ、通じず、ヒアリングもできません。まずは単語を正しい発音で覚えて欲しいですね。残念ながら、日本人の英語力は、世界で最も遅れているといっても過言ではありません。ひとりでも多くの人に発音の大切さを知ってもらって、「発音に迷ったらCEPIOに行け」と言われるぐらいになれたらと思います。ネイティブスピーカーに通じる英語を話す日本人を増やしていきたいです。
K: 最後にきれいネットワークのメンバーにむけて、メッセージをお願いします。
N: 目標を持つこと。そして、その目標に向かって努力すること。自分を信じること。できないと思ってやったら何もできないし、できると思えば、できることがある。ありきたりの言葉かもしれませんが、「努力は必ず報われる」というのが実感です。
K: どうもありがとうございました。

CEPIO(セピオ)
http://www.cepi-o.com/
大阪市北区梅田1-3-1-600 大阪駅前第一ビル6F 112
TEL 06-6341-8682

 

【インタビューを終えて…】

趣味をうかがうと、「早朝のジョギング」という答えが返ってきました。とにかくその笑顔と明るい口調、バイタリティに圧倒されたインタビューでした。何でも身に付けよう、味方にしようとする行動力、またそのために努力を惜しまないところは私たちキレイネットのメンバーも多いに参考にしたいところだと思いました。レッスンルームには、客室乗務員時代の仲間から受け取った沢山のお花や、観葉植物が飾られていました。空の仲間達との強い絆に、改めてその仕事の魅力や、中西さんのお人柄も感じました。

香川メディカルグループ梅田本院院長 田場昌子(たば・まさこ)さん

~田場昌子さん プロフィール~

皮膚科院長。1967年 大阪生まれ
大阪大学医学部付属病院麻酔科、琉球大学医学部付属病院麻酔科を経て、獨協大学越谷病院麻酔科医として従事。
1997年より東邦大学第一皮膚科学講座にて主に皮膚アレルギー、接触性皮膚炎について学んだ後、皮膚科医に転向。
2001年茨木医誠会病院にて皮膚科医として勤務。
現在、香川メディカルグループ梅田本院(大阪市北区所在)にて院長を勤める。
二児の母。


K: キレイnet  T: 田場昌子さん(順不同)


K: 麻酔科から皮膚科へ転向されたきっかけは?
T: 長男の出産がきっかけでした。麻酔科にいると、いつ急患が運ばれてオペが必要になるかわかりません。深夜でもポケベルがなることが日常茶飯事で24時間態勢でした。これではまったく子育てが出来ないと思い診療科目を変えることを考えました。

K: それで皮膚科に?
T: もともと皮膚形成外科には興味がありました。顔面に火傷をおった患者が皮膚移植でかなり再生された症例を目の当たりにした時、皮膚形成が皮膚機能をよみがえらせることが出来ることに素晴らしさを感じました。
K: 当時、30代で仕事も育児も両立させようと思われた時、この選択は悩まれたのでは?
どなたかに相談されましたか?
T: そうですね。一時は医師を続けることを断念しようかとも考えました。そんなときに相談したメディカルコンサルタントに緊急性の少ない皮膚科、眼科などをすすめられて、それなら自分が兼ねてから興味を持っていた皮膚科にしようと決心しました。
折しも、メディカルエステ(美容皮膚科)が新分野として注目を浴びはじめていたときでもあったので、女性の視点でアドバイスができることも強みになると思いました。
K: 患者さんはどのような方々が?
T: 大阪梅田という土地柄、圧倒的に若い女性会社員の方が多いですね。アレルギーや、皮膚疾患、少しずつですが美容目的の男性患者も増えてきていますよ。また、ニキビ治療に力を入れていますので「大人のニキビ」で悩まれている患者さんもたくさん来院されています。
K: 35歳以上の大人の女性に、毎日のお肌のお手入れについて、何かアドバイスをお願いします。
T: 35歳はいろんなトラブルが視覚的に自覚されてきはじめる年齢です。体力の衰え、肌の衰えが自分の目でわかり始める年齢ですね。肌ケアの三本柱は『清潔』『日焼け防止』『保湿』なんです。また、あまり小さなことに神経質にならないことも大切ですよ。目元のゴシゴシ洗いで肌のダメージを与えたり、小さいニキビを気にして触ったり…。どれも肌には「百害あって一利なし」です。
K: 『清潔』『日焼け防止』『保湿』、どれも今日から始められることですね?
T: そうですね。特に日焼けが肌に与えるダメージは致命的です。現状を一日でも長くキープすることを心がけるといいですね。お手入れ次第で5年後の肌に差がでますよ。
K: 患者さんと接する時に気をつけていることはありますか?
T: ほとんどの患者さんが、はじめての来院の時、緊張されていますので、初診にゆっくりと時間をとるようにしています。話を聴くことで信頼していただけますし、その信頼に答えるよう責任をもって治療、施術ができます。ですから、初診は必ず30分ごとで予約を受け付けているんですよ。
K: ご多忙な毎日をお過ごしのようですが、休日はどのように?
T: 子育て真最中ですので、家事で一日が終わりますね。(笑)
K: 先生が魅力的だと感じる女性像を教えてください。
T: 具体的な人物像はありませんが、意欲的で自分の意見を言える人に魅力を感じますね。
K: 最後にメンバーに向けて、メッセージをお願いします。
T: 毎日お手入れをすれば肌は努力に応えてくれるものです。もう○歳だから・・・とあきらめないこと。現在の皮膚治療は若返りの時代です。「望めば変わることができる」ということ。まずはどんなことでも気軽に相談していただければと思います。

 

香川メディカルグループオリジナルドクターズコスメDr.Venusシリーズ





【インタビューを終えて…】



田場先生は透きとおるような白いお肌。それだけにお肌のアドバイスに説得力があります。一言一言をやさしくていねいなお話ぶりとやわらかい表情に、患者さんの緊張もほぐれることと思います。

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